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Yシャツって洗濯機で脱水しちゃダメなの?まとめ洗い?分ける?Yシャツ洗濯あるある

Yシャツは洗濯機で脱水しても良いですが、1分以内で、可能であれば15~30秒が好ましいです。

 

Yシャツは脱水に弱く、アイロンが不要な形状記憶機能があるYシャツでも、長時間脱水すると元に戻ることができません。

 

今回の記事では、Yシャツを洗濯機で脱水する時には、1分以内に済ませる必要があることを紹介します。

 

また、Yシャツを他の衣類と一緒に洗うときや、まとめ洗いするまで一時的に保管するときに気を付けるべきことも取り上げていきます。

 

Yシャツを洗濯機で脱水するなら1分?

Yシャツを洗濯機で脱水するなら1分?

Yシャツを洗濯機で脱水する時は、15~30秒に、長くても1分以内にとどめましょう。

 

Yシャツでしわが付く一番の原因は、長時間の脱水なんです!

 

「ノンアイロンマックス」「パーフェクトイージーアイロン」などの形状記憶機能のあるYシャツを聞いたことがあると思いますが、脱水しすぎると効かなくなってしまいます。

 

脱水時間を設定できる洗濯機であれば1分以内に設定するか、設定できない時には途中で一時停止して、Yシャツを取りだすようにしてください。

 

Yシャツは他のものと一緒に洗ってはいけない?

Yシャツは他のものと一緒に洗ってはいけない?

Yシャツを他の洗濯物と一緒に洗うこと自体は問題ありませんが、次の2点に注意しましょう。

  • 色落ちしやすい衣類と一緒に洗わないようにする。
  • 洗濯機で洗う時には洗濯ネットを使う。

 

それぞれ詳しく見て行きますが、ポイントは①ほかの衣類からの色が付かないようにする、②しわが付かないようにする、の2点です。

 

色落ちしやすい衣類と一緒に洗わないようにする

これはYシャツに限ったことではありませんが、色が落ちやすい衣類は個別に洗った方が良いです。

 

色落ちしやすい衣類は、次のようなものです。

  • 綿や麻、シルクなど天然素材を使った衣類
  • デニム
  • 濃い色の衣類(値段や繊維の種類に関わらず、色が濃い衣類は色落ちしやすい傾向があります)

 

洗濯機で洗う時には洗濯ネットを使う

Yシャツを洗濯機で洗うときには、必ず洗濯ネットを使うようにしてください。

 

洗濯ネットを使うことで、洗濯物同士の絡み合いしわが付くのを防止できます。

 

洗濯ネットは中サイズ(約30cm×33cm)を使い、洗濯ネット1袋にはYシャツ1枚だけ入れるようにします。

 

中サイズの洗濯ネットに、Yシャツをお店に売っている時のようにたたんで入れると、隙間なくピッタリになります。

 

洗濯ネットが小さすぎるとYシャツをしっかり洗えませんし、大きすぎると洗濯中によれてしわが付いてしまいます。

 

Yシャツはまとめて洗う派?毎日洗う派?

Yシャツはまとめて洗う派?毎日洗う派?

Yシャツは、理想的には、1回着たらその日のうちに洗うのが好ましいです。

 

手首や首周りは汗で汚れやすいうえ、汗に含まれる脂は3~4日経つと染み付いてしまい、黄ばみや黒ずみの原因になります。

 

ただそうはいっても、Yシャツ1枚のために洗濯機を回すのは、水や洗剤、電気がもったいないですよね。

 

そこで1週間を半分に分け、次のようなサイクルを回すのがおすすめです。

  • 前半(月~水):水曜日に洗う。
  • 後半(木、金):週末に洗う。

 

月曜日に着たYシャツを週末まで放置するのではななく、週の半ばに洗ってしまうんです。

 

Yシャツだけでなく、下着など他の衣類も含め週半ばと週末の2回洗うサイクルを確立できると、衣類全体の管理が楽になりますよね。

 

まとめ洗いするまでの保管は?

一度着たYシャツをまとめ洗いするまでは、Yシャツを裏返してたたんだ上で、中サイズの洗濯ネットに入れておきます。

 

その際には、次のような下処理を事前に行っておくことが必要です。

  1. ポケットの中の小物(メモやボールペンなど)を取り出す。ボールペンを一緒に洗ってしまうとインクが生地にシミてしまいます。
  2. Yシャツのボタンは、すべてはずしておく。襟のボタンダウンや袖口のボタンもすべてはずす。
  3. 袖や首周りなどに目立った汚れが無いか、また血や食べ物のシミなどが付いていないかを確認する(汚れがひどい場合は後述します)。
  4. 大きな汚れが無かった場合は裏返してたたみ、中サイズの洗濯ネットに、Yシャツ1枚につき1袋ずつ入れる。

 

脱いだまま洗濯かごの中に無造作に放っておくと、しわが付いてしまいます。

 

ここで、3.で汚れが目立っていた場合、週2回のサイクルまで待たず、その日のうちに洗った方が良いです。

 

汚れがひどい時にはその日に手洗いで

Yシャツの首周りなどの汚れが目立っていたり、食べ物などのシミが付いてしまった時には、次のような手順でその日のうちに手洗いします。

  1. 40℃くらいのお湯を用意する。
  2. Yシャツをお湯に浸け濡らし、洗濯用洗剤を汚れが気になるところ(首回り、シミが付いた場所など)に直接塗る。
  3. 毛の柔らかい歯ブラシなどで、洗剤を塗った場所をやさしくブラッシングする。
  4. 40度のお湯ですすぐ。

 

汚れがひどい時、または洗う時間が無い時には、オキシクリーンのような強力な漂白剤を使って30分くらい浸けおきすると、きれいになります。

 

まとめ

今回は、Yシャツを洗濯機で脱水するときの時間や、他の衣類と一緒に洗うときに気を付けることなどを紹介してきました。

 

Yシャツを洗濯機で脱水する時には15~30秒に、長くても1分以内に抑えておく必要があります。

 

長時間脱水するとYシャツにシワが付いてしまい、形状記憶機能があるYシャツでも元に戻らなくなります。

 

Yシャツは、他の衣類と分けて洗う必要は必ずしもありませんが、次の2点に気を付けましょう。

  • 色落ちしやすい衣類と一緒に洗わないようにする。
  • 洗う時には洗濯ネットを使う。

 

洗濯ネットは中型を使い、1つのネットにはYシャツを1枚だけ入れます。

 

Yシャツは、着たその日のうちに洗うのが理想ですが、毎日洗濯機を回すのは水や洗剤、電気がもったいないので、週半ばと週末の2回洗うサイクルを確立するのがおすすめです。

 

Yシャツをまとめ洗いするために保管する時には、洗濯かごに無造作に放らず、次のように下処理をして保管しておきます。

  • ポケットの中の小物(メモやボールペンなど)を取り出し、ボタンをはずしておく。
  • 袖や首周りなどに目立った汚れが無いか、また血や食べ物のシミなどが付いていないかを確認する。
  • 大きな汚れが無かった場合は、裏返してたたみ、中サイズの洗濯ネットに入れておく。

 

ただし、食べこぼしなどで汚れてしまった時には、その日のうちに手洗いする必要があります。

 

「こまごまと面倒だな~」と思うかもしれませんが、週末まとめ洗いしたり長時間脱水をかけたりすると、シミが取れなくなったり生地が傷んでヨレたりします。

 

綺麗でピシッとしたYシャツを着ると印象も気持ちも引き締まりますので、少しずつ心がけていきたいですね。

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