DHOLICのページを開くと「安全ではありません」という文字が出てきた、というネット上での噂ですが、現在は改善されています。
DHOLICがWebサイトをセキュリティーの高いものに変更してくれたんですね。
でも、DHOLICでのお買い物って本当に安全なのでしょうか。
そこで今回は、DHOLICで「安全ではありません」と表示されていたのはなぜか、DHOLICを実際に利用した人たちの口コミなどを、くわしく紹介していきたいと思います。
DHOLICで表示される「安全ではありません」とは

DHOLICのWebページを開くと「安全ではありません」と表示された、というネット上での噂ですが、現在は改善されています。
以前は、DHOLICのWebページのURLが「http」から始まる古いものであったため、セキュリティーが万全ではないとされていました。
そのため、「安全ではありません」というメッセージが表示されていたんです。
DHOLICのWebサイトを開いただけなのに、「安全ではありません」なんてメッセージが表示されるとドキッとしてしまいますよね。
しかし現在は「https」から始まる新しいURLに変更され、セキュリティーも高まったため、「安全ではありません」と表示されることはなくなりました。
これで安心してお買い物ができます。
DHOLICは危ない?口コミを紹介

DHOLICを実際に利用した人の口コミを紹介したいと思います。
韓国の通販サイトはなんとなく梱包が雑なのでは、という私のイメージがガラリと変わりました。
DHOLICはこんなに丁寧に梱包してくれるんですね。
このように、たまに商品の遅延が発生し、到着が遅れることもあるようです。
日数に余裕を持って注文するのが良さそうですね。
服を着た写真に加えて、質感が分かるように服のアップの写真を載せてくれている人も居ましたよ。
このような写真を見ると、思っていた質感と違う、ということが起こりにくく、ありがたいですよね。
DHOLICの口コミを調べてみると、ほとんどが「可愛かった」「良かった」「また利用したい」という口コミだったので、危ないという心配はしなくても良さそうです。
実際の利用者16人に「注文から何日で届きましたか?」というアンケートをとってみました。
とどくまでの目安がわかっていれば待つのも安心ですよね。

海外通販でクレジットカード決済は安全なのか

海外通販でクレジットカード決済をするのは、完全に安全であるとは言い切れません。
Amazonなどの大手通販会社では無い場合、その通販サイトが本当に安全であるかを確認しなければなりません。
通販サイトのURLが「https」から始まる場合、そのサイトは比較的安全だと言えます。
なぜなら「https」の、最後の「s」は、「security(安全)」を意味しているからです。
カード情報などが暗号化され、情報が漏れにくいということを表しているので、カード情報を入力する前にチェックしてみて下さいね。
もう一つは、出品者の口コミを見てみることです。
良い口コミがたくさんあれば信用できますし、もし心配であれば出品者にメールを送ってみても良いかもしれませんね。
DHOLICの同じ商品が楽天やzozotownにもある?

DHOLICと同じ商品はzozotownでは見当たりませんでしたが、楽天市場にはDHOLICの公式ショップがあります。
DHOLICのサイトでお買い物をすると、お買い物の合計金額が5000円以上で送料無料、それ以下の場合は全国一律で550円の送料がかかります。
しかし楽天市場でDHOLICの商品を買うと、合計金額が3980円以上で送料が無料になったり、合計金額に関係なく送料無料のアイテムも見つかりました。
楽天ポイントが貯まってお得にお買い物ができたり、送料が無料になる金額も低く設定されているので、楽天市場のアカウントを持っている人にはこちらがオススメです。
楽天市場ならどうしてもクレジット情報を教えたくない、と心配していた人も安心してお買い物ができますね。
DHOLICはどこの国?会社情報

DHOLICは韓国の会社だと思っている人が多いのですが、東京の渋谷区に本社を置く日本の会社です。
正確にいうと、韓国から服やファッション小物を輸入し、それを販売している日本の会社、ということになります。
韓国から商品を輸入するため、航空便などの関係で遅延が発生することもまれにあるそうですが、運営しているのが日本の会社だと分かると少し安心しますよね。
DHOLICはネット通販だけではなく、実店舗での販売も行っています。
東京、埼玉、愛知、大阪、福岡に店舗を構えているので、実物の商品を見てから購入したい人は足を運んでみて下さいね。