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大きいサイズのTシャツを乾燥機で縮める方法と注意するポイント!

気に入ったTシャツを、まあ大丈夫かなと思ってインターネット通販で購入したら、やっぱりサイズが少し大きかった...なんてことありますよね。

 

実はTシャツの素材に注意さえすれば、自宅にある乾燥機で自分のサイズに合うように縮めることができるんです!

 

ということで、今回は大きいサイズのTシャツを乾燥機で縮める方法と、注意しなければならない素材についてお話していきたいと思います。

大きいサイズのTシャツを乾燥機で縮める方法

 

雨が続く梅雨の時期などは重宝する乾燥機。私も梅雨時期は2日、3日で洗濯機が満杯になってしまうので、乾燥機はよく利用します。

 

お布団や毛布などの乾きずらいものも短時間でしっかりと乾かしてくれる万能家電製品ですが、実は乾燥機にかけて縮む素材があるんです。

 

乾燥機にかけて縮むという特性を活かして、大きなサイズのTシャツを小さくしていきます。

 

Tシャツを乾燥機で縮める手順

  1. 縮めたいTシャツを40度ほどの熱いお湯に1時間ほどつけ込む。
  2. 脱水する。
  3. 乾燥機の高温設定で30分ほど、完全に乾くまで乾燥さる

Tシャツは繊維を引っ張り、一直線に並ぶように加工してつくられています。

 

そのため、洗濯と乾燥を繰り返すことで繊維が柔らかくなり、一直線に無理やり引き延ばしていた繊維がほぐれていきます。

 

ほぐした繊維が膨らむ過程を通して、Tシャツが縮みサイズが小さくなるという寸法です。

 

 

どのくらい縮むかというと、素材にもよりますが乾燥機の中の温度が高ければ高いほどよく縮みます。

 

なのでちょくちょく乾燥機を開けてサイズ確認してみてもいいかもしれません。

 

また限界なく縮むわけではなく、目安としては縦10%、横0~30%程度の縮み率なので覚えておくとよいでしょう。

 

縮ませるときの時間は?コインランドリーの方がいい?

 

結論から言うと、コインランドリーの乾燥機で30分~60分です。

 

家庭用の乾燥機よりもコインランドリーにある業務用の乾燥機のほうが中の温度が高くなるからです

 

例えば自分が使用する前にどなたかが使用した後であったり、暑い日の昼間であればすぐ乾くので、乾燥機を回す時間も必然的に短くなります。

 

乾燥機にかけるときはTシャツ1枚だけではなく、バスタオルを3枚~4枚ほど入れておくと布同士が摩擦して温度が上がるのでおススメです。

 

乾燥機は早く乾燥させる反面、お洋服に熱風を当て続けるため当然生地は少なからず傷みます。

 

できる限り生地が傷むのを防ぐには、お洋服を裏返すのが最も良いので、気になる方はそのようにしてください。

 

この方法を使ってお洋服のサイズを縮める場合は、オシャレ着などの外出着にはむかないため、自宅内で着るようなパジャマやTシャツのみにしましょう。

 

また新品のお洋服のほうが縮みやすく、生地が薄すぎたりするとあまり縮まらないので乾燥機に60分かけても大きさが変わらない場合は諦めて、お直し専門店に持っていくほうがよいと思います。

 

プリントTシャツでも大丈夫?

 

プリントTシャツも出来ないことはないですが、おススメはしません。細かい刺繍や熱に弱いプリントが入っているものは乾燥機にむかないからです。

 

刺繍は糸が切れて色落ちしたり、プリントがはがれたりすることもあります。

 

それでも試したいときは、Tシャツについている洗濯表示を確認し、乾燥機が使えるのか否かを調べましょう

  • マークの確認
  • 注意書きの確認

乾燥機のマークは、乾燥機を模した四角の中に丸が描かれています。これに×が書かれているものは乾燥機にかけられません。

 

丸の中の「・・」「・」は乾燥時の温度を表しています。「・・」は上限80度、「・」は上限60度を指します。

 

Tシャツを縮める際はコインランドリーの乾燥機をおススメしましたが、Tシャツのタグ表記が「・」の場合には高温になるコインランドリーの乾燥機にかけるのは避けたほうが無難でしょう。

 

また乾燥機のマークがないTシャツもあるので、その際はタグに記載されている注意書きを見ましょう。

 

「タンブラー乾燥機はお避け下さい」「DO NOT TUNBLE DRY」などの記載があるものは乾燥機にかけないようにしましょう。

 

ジャージやポロシャツも乾燥機で縮めることはできる?

ジャージ

基本的にジャージは乾燥機禁止のマークがついていることが多いのですが、それは乾燥機にかけることで縮むからです。

 

しかし、ジャージの場合は乾燥機にかけると毛羽立ちが気になるようになったり、シワが取れなくなったりというデメリットもあるので、それでも良いという方は乾燥機にかけるとよいかと思います。

 

ポロシャツ

ポロシャツの生地として一般的に使用されているのは、凸凹のある編地で「鹿の子」というものです。

 

これは通気性に優れ、汗が蒸発しやすいなどのメリットがありますが、網目がたくさんあるため平織の生地よりも縮みやすい性質を持っています。

 

なので購入したポロシャツが大きかった場合は乾燥機にかけて縮ませるとよいでしょう。

 

まとめ

コインランドリーの乾燥機を使い、生地の傷みを利用してある程度のお洋服はサイズを縮ませることが可能であるということが分かりました。

 

ただ細かい刺繍やプリントがあるもの、またウールやシルクなどの繊細な生地を使っているお洋服は縮ませる以前に傷みが激しくなってしまい、着用することすらできなくなってしまう可能性があるので気を付けましょう。

 

お洋服のタグをしっかりと見て素材に気を付けながら、あなたにピッタリのサイズのお洋服にしてくださいね!

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