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フライパンのテフロンを復活させる方法!寿命ってあるの?

テフロンコーティングされているフライパンなのに、最近やたらとこびりついて困るってこと結構ありますよね。

 

テフロンであるフッ素樹脂加工の寿命は大体2年と言われており、私もなんだかんだすぐ買い替えてしまいます。

 

ですが、スプレーをしたり、フライパンの表面を綺麗にするだけでテフロン効果は簡単に復活するんです。

 

今回は、フライパンのテフロン復活方法とテフロンの寿命を少しでも伸ばす方法について、詳しくご紹介していきたいと思います。

フライパンのテフロンを復活させる方法!

テフロン加工のフライパンなのに、最近焦げつきやすいし調子が良くないなあ、というときには、まずフライパンの表面をよく見てみてください。

 

テフロンが剥がれているか、いないかで復活させる方法は異なります。

 

テフロンが剥がれていないとき

テフロンが剥がれていないのに焦げつくようになったときは、油汚れと食材の焦げつき汚れが原因です。

 

この場合、フライパンに水を入れて沸騰させることで、フライパンの表面についた汚れを落ちやすくしたのち、中性洗剤で綺麗に洗ってください。

 

フライパンの表面を綺麗にすることで、テフロン加工の効果は復活し、食材がくっつかないようになります。

 

テフロンが剥がれているとき

フッ素革命11を使う

フッ素革命11とは、フライパンのフッ素樹脂加工を復活させてくれるスプレーです。

 

使い方

  1. 焦げついたフライパンの表面を綺麗にする(水を入れて沸騰させ、中性洗剤で洗う)
  2. フッ素革命11をワンプッシュして、スポンジで塗り広げる
  3. 乾いて白くなったものはふき取る
  4. 5秒ほど弱火で温める

このようにお手軽に直すことが可能ですが、デメリットも勿論あります。

 

フッ素樹脂加工の場合、170℃~400℃という高温で焼き付け加工するため、剥がれにくく厚みもあるのが特徴です。

 

しかしフッ素革命11の場合、厚みが薄く、重ね塗りをしたとしても耐久性は5回~10回くらいで、1プッシュ約30円ほどのコストパフォーマンスとなります。

 

これを良しとするか否とするかはあなた次第です。

 

ですが、自宅でもこのフッ素革命11を使えば、使用可能頻度は低いといえど、簡単にテフロンコーティングが復活するので、ぜひ使ってみてください。

 

業者にフッ素樹脂加工を依頼する

フッ素革命11で満足される方はそれでよいのですが、やはりもっとしっかり直して長く使えるようにしたいという方も少なくないと思います。

 

そういう時は、業者にフライパンのフッ素樹脂加工を依頼しましょう。

 

大体どの業者もフライパン26㎝以下で1500~2000円の金額で直してくれます。

 

ただこちらもデメリットがあり、取っ手が外せないフライパンの場合、再加工ができなかったり、できたとしても取っ手を外す手数料というのが別途かかったりします。

 

高温で焼き付けるため取っ手が溶けてしまったり、変形してしまったりするからとのことですが、こういうときは取っ手が取れるティファールが便利だなあなんて思いました。

 

送料もかかりますので、安めのフライパンを長く使いたいという方よりも、高めのいいフライパンを長く使いたいという方には業者依頼がおススメです。

 

やはりプロに任せれば、自身でお直しするよりも耐久性があり、長く使えるようになりますので、ご自身でどちらがよいか判断するようにしてください。

 

フライパンのテフロン加工に寿命ってある?

フライパンのテフロン加工の寿命は、約2年と言われています。

 

フライパン自体は基本的に金属でできているため、そう簡単には壊れません。

 

ただテフロンなどのフッ素樹脂加工の寿命は2年と言われているため、フライパンも2年ぐらいで買い替えることがほとんどです。

 

テフロンのフライパンが焦げた時は重曹で落とす

フライパンが焦げつき、お水を入れて沸騰させるだけでは落ちなかった場合には、重曹を使うとよいでしょう。

 

テフロンコーティングが剥がれてきたフライパンの焦げは、頑固にこびりついているため、そう簡単には落ちてくれません。

 

そんなときに大活躍してくれるのが重曹です。

 

重曹はアルカリ性の性質で、焦げを中和し落としやすくしてくれます。

 

  1. 焦げが浸るように水を入れる
  2. 重曹を入れて溶かす
  3. 沸騰させてから10分ほど煮る
  4. 1時間ほどおいてからほかの食器と同じようにスポンジで洗う

 

入れる重曹の目安は大さじ1杯~2杯で、入れすぎたとしても効果自体は変わりませんので、ドバっと入れてしまわないように気をつけましょう。

 

私もカレーやシチューを作ったときは大抵なべ底に焦げついて、どんなに擦っても落ちてくれないので重曹をいれて沸騰させて放置しています。

 

すると、本当につるっと焦げが落ちてくれて、初めてこの方法を試したときは冗談ではなく「重曹、神!!」と思いました((笑))

 

重曹を使ったことがない方、ぜひ試してみてください。

 

フライパンのテフロンを長持ちさせるポイント

フライパンのテフロンを少しでも長持ちさせるには2つのポイントがあります。

 

金属製調理器具の使用を控える

調理器具にも金属でできたもの、耐熱シリコンでできたものと種類があります。

 

その中でも金属製のものは、頻繁に使うと表面のテフロンコーティングを削ったり、剥がしてしまったりします。

 

調理器具にはシリコン製などのものを使用するのがよいでしょう。

 

火力は弱めで

強火で調理するとテフロンコーティングの効果は落ちます。

 

テフロンコーティングの元であるフッ素樹脂の耐熱温度は約260℃と言われており、この温度を少しでも超えて調理をすると、少し擦っただけでもフッ素樹脂が剥がれ落ち、テフロンコーティングの効果がなくなってしまうのです。

 

ちなみにフライパンを中火で加熱し始めると、約2分ほどで260℃に温まりますので、低い温度で調理を始めて空だきは避けるようにしましょう。

 

料理の作り置きをしない

フライパン内に長時間、食材を入れておくのはやめてください。

 

フッ素樹脂の表面はミクロン単位で小さな穴が開いており、この穴から食品の成分が入ってしまうと、アルミの金属部分にまで侵食してしまいます。

 

そのようにして、食品に含まれる酸やアルカリ成分がアルミを溶かし、結果フライパンの表面に白い点が見られるようになり、表面のコーティングが剥がれやすくなってしまうのです。

 

私は料理の作り置きをする際は出来上がったものをお皿に移し、フライパンはすぐ水につけて洗うようにしていますが、そのほうが汚れも落ちやすく洗いやすいので、あなたもぜひ試してみてください。

 

フライパンの表面はなるべく清潔を保つようにしましょうね。

 

まとめ

今回はフライパンのテフロンについて、その寿命と復活させる方法、長持ちさせる方法についてご紹介しました。

 

テフロンの寿命は2年ほどで、お手軽に復活させるにはフライパンの表面を綺麗にする、フッ素加工11というスプレーを使う、また自分では手に負えなさそうな場合に業者へ依頼するという方法をお話ししましたね。

 

長持ちさせるには、金属製調理器具の使用を控える、火力はなるべく中火までで空だきはしない、フライパンに食材を長時間置きっぱなしにしないようにしてくださいね。

 

私は調理器具は8割がた耐熱シリコン製のもので、取っ手が取れるティファールのお鍋とフライパンを愛用しています。

 

まだ使い始めて半年ほどなので、もしテフロン効果が無くなってきた暁には一度スプレーを試してみようかな、と思っています。

 

皆さんもフライパンの調子が悪くなったらご紹介したことを参考にしてみてくださいね。 
 

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