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サンドイッチの保存は常温で大丈夫?何時間までなら食べられる?

 

ふわふわのパンに、とろっとした卵や、シャキシャキの生野菜、サクサクとしたカツなどが合わさっていて、片手で食べられ、お手軽で、おにぎりと並ぶ、ピクニックの定番メニュー、サンドイッチ!

 

一時期、「断面萌え」なんて言う言葉とともに、沢山のおしゃれなサンドイッチがSNS上にアップされていましたね!見た目も華やかですし、おもてなしにもピッタリです。

 

そんなサンドイッチですが、実は、常温保存に向いていなく、冷蔵しても、半日から、一日がおいしく食べられる期限なんです。

 

今回、そんなサンドイッチの保存方法や、食材別に痛みやすい食材が あるのかといった点について、お話させていただきます。

 

サンドイッチの保存は常温でも大丈夫?

 

答えからいうと、常温での長期保存は、厳禁です!サンドイッチの売り場は、パン屋さん、コンビニ、スーパーでも冷蔵コーナーで販売されていますよね。常温コーナーではまず見かけません。

 

購入する際は、できれば、保冷バッグにいれて、涼しい環境で家まで持ち帰り、すぐに食べない場合は冷蔵庫に入れましょう。

 

では、冷蔵庫に入れた場合、どれぐらい日持ちするのか。冷蔵庫に入れても、半日から、長くて、1日です。
(購入してから食べるまでの気温などの関係にもよります!)
焼きたてのお肉や、 シャキシャキの生野菜が包まれていると、水分や油分でパンがべっとりします。そこから菌が繁殖して腐ってしまいまうからです。

 

手作りサンドイッチの場合は、痛みやすい具材でなければ冷蔵、冷凍保存で翌日までおいしく食べられることがあります。

 

傷みやすい食材は?

折角ですので、サンドイッチの具材に使われそうな材料別にお話させていただきますね。

 

生野菜…水分が多い野菜(レタス、玉ねぎ、トマト、きゅうりなど)は、たとえ、作る前に洗って水をしっかり切っていても、取りきれない雑菌などがあるために、保存には不向きです。

 

(コンビニやスーパーで売られているものは、家庭よりも洗浄と消毒がしっかりされていることがあたりまえ、ですので、手作りのものよりは長持ちします。)

 

生ハム、スモークサーモン…加熱処理がされていないので、やはり、保存には向きません。

 

トンカツ、コロッケ(揚げ物系)…しっかり油を切っていても、とりきれない油はサンドイッチのパンに染み込んでいきます。
パンの食感もかわってしまうので、保存には向きません。

 

卵…とくに半熟卵(スクランブルエッグ、たまごサラダ)は要注意。手作りしたものなら、固ゆでしたものか、卵焼きにして、完全に火を通したものは持ちます。
また、マヨネーズとあえることで若干の保存期限は伸ばせます。

 

ちなみに、関東ではたまごサラダサンド(茹で玉子をつぶして、マヨネーズ、塩コショウでまぜたもの。)がメジャーで、関西では、
厚焼き玉子サンドがメジャーだそうですよ。また、少数意見として、オムレツや、だし巻きがサンドされたものもあります。地域によって変わるのも、おもしろいですよね。

 

ハム&チーズ…冷蔵保存で翌日まで持ちます。
また、パンにマヨネーズを塗ることで、パンがベッタリするのを防いでくれるので、おすすめです。

 

ジャムサンド…ジャムに糖分が含まれているので、菌が繁殖されにくいとしています。その場合のジャムは、手作りのものよりも、市販の方が良いでしょう。

 

でも、外で野菜たっぷりのサンドイッチが食べたい!となりますよね。

 

そんな場合は、
・パンの水分が飛んでパサパサにならないように、一枚ずつしっかりラップで包みましょう。

 

・水分の多い野菜や油の多い具材は別に持っていき、食べるときに挟む。

 

・保冷剤も一緒にいれて、日の当たらない涼しい場所におくこと。

 

気温が15℃ほどなら半日ほどの常温保存も可能ですが、具材からの水分や油分でてしまい、美味しさは失われていきます。
(また。変な臭いや味がした場合は腐っているので、食べないでくださいね。)

 

 

コンビニのサンドイッチと手作りでは違う?

 

上記でも少しお話しさせていただきましたが、具材が野菜の場合を例にすると、どうしてもとりきれない雑菌がありますし、水切りもしきれない場合があります。

 

コンビニやスーパーさんで売られているものは、厳しい管理のもと製造されていますので、手作りのものよりは、日持ちの面でも違いが出ます。

 

かといって、コンビニやスーパーで購入したサンドイッチが2日3日と日持ちするわけではないので、美味しいうちに食べましょうね。

 

 

サンドイッチの保存は冷蔵?冷凍?

 

冷蔵も冷凍も保存できますが、やはり、冷蔵の場合と同じで、冷凍には向かない具材があります。

 

ハム&チーズ、ジャムサンドや、生クリームがはいったフルーツサンドは冷凍して、凍らせたままお弁当に詰めることができます。

 

(バナナやりんごは変色してしまうので見た目も悪くなるため、避けた方が良いでしょう。)
自然解凍されて、おいしくいただけます。

 

冷凍保存に向いていない具材

 

生野菜…解凍されたときに食感がかわってしまいます。
卵も、生ハムやスモークサーモンも生野菜同様不向きです。
豚カツをはじめとする、揚げ物系は冷凍食品にもなっていることから、向いています。

 

ここで、パンのパサつきを押さえる保存の仕方をお話させていただきますね。

 

用意するもの(サンドイッチ、一個につき)
キッチンペーパー二枚、ラップ

 

方法
キッチンペーパー二枚を適度に濡らして破れないように絞る。

 

広げた一枚のキッチンペーパーにサンドイッチをのせる。

 

もう一枚のキッチンペーパーをその上から被せて、ラップでしっかり包む!

 

キッチンペーパーのわずかな水分がパンに移り、パサつきを防ぎます。また、パンにバターや、マヨネーズ、カラシを塗ることで、水分がパンに移りにくくなるので、おすすめです!

 

まとめ

 

長々とおはなしさせていただきましたが、要点をもう一度。

 

市販のサンドイッチでも手作りのものでも、
日持ちは半日から、1日程度。
(持ち帰りの際の環境にもよってしまうので、なるべく、保冷剤をいれた保冷バッグのなかで、持ち帰りましょう。)
常温保存は厳禁。すぐに食べない場合は冷蔵庫にいれましょう!

 

サンドイッチをお弁当にする場合、
・パンの水分が飛んでパサパサにならないように、一枚ずつしっかりラップで包みましょう。
・水分の多い野菜や油の多い具材は別に持っていき、食べるときに挟む。
・保冷剤も一緒にいれて、日の当たらない涼しい場所におくこと。

 

気温が15℃ほどなら約半日の常温保存も可能ですが、具材からの水分や油分でてしまい、美味しさは失われていきます。
(また。変な臭いや味がした場合は腐っているので、食べないでくださいね。)

 

冷蔵、冷凍に向かない具材があります。
ハム&チーズ、ジャムサンドは冷蔵冷凍に適しているので、おすすめです!
また、パンにバター、マヨネーズやカラシをぬることで、水分がパンに移りにくくなるので、おすすめです!

 

これらを守って、お外でも、安心安全に美味しいサンドイッチをたべましょう!
お読みいただきありがとうございました。

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