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洗濯機の水が少ししか出ないのは何で?チョロチョロになる原因

洗濯機の水が少ししか出ない

洗濯機を回そうとしたら、水がチョロチョロとしか出てこなくて洗濯ができないなんてことありますよね。

 

本体の故障の際は勿論のこと、水道栓を開け忘れていたり、給水フィルターにゴミが詰まっていたなどの理由によって洗濯機の水が少ししか出なくなることがあります。

 

今回は洗濯機の水がチョロチョロと少ししか出ない理由として考えられるものと家電修理の業者さんを呼ぶ前に自分でできる対処法についてお話していきたいと思います。
  

 

洗濯機の水が出ない、引っ越し直後の場合

 

引っ越し前までは水が勢いよく出ていたはずなのに、引っ越し後に洗濯機を使おうとしたら水がチョロチョロとしか出なくなった経験がある方は少なくないと思います。

 

どのような理由があるか見ていきましょう。

 

水道蛇口の開け忘れ

引っ越し直後の場合、水道蛇口の開け忘れが最も多い理由かと思います。

 

現に先日引っ越したばかりの私は水道蛇口を開け忘れていて、1時間ほど洗濯機と格闘していました。

 

蛇口の開け忘れだと気付いた時には喜びよりも疲れのほうが大きかったです((笑)

 

給水フィルターにゴミが詰まっている

 

引っ越す前に大掃除で洗濯機を綺麗にしていればないかと思いますが、給水フィルターにゴミが詰まっていると水が出なくなります。

 

給水フィルターの掃除の仕方

  1. 水栓を閉じ、洗濯機の電源を入れる
  2. 洗濯ボタンを押してスタートする
  3. 1分ほどするとホース内の水がすべて抜けるので、電源を切る
  4. 給水ホースのナットを緩めて、ホースを洗濯機から取り外す
  5. ホースを外せたら、給水フィルターを確認してゴミが詰まっている場合は歯ブラシなどで取り除く

 

あとは稀にですが、水道の蛇口が壊れている、蛇口の根元にゴミが詰まっているということもあります。

 

この場合は蛇口の取り換えが必要になりますので、水道工事の業者さんにお願いするほうが確実だと思います。

 

なお蛇口の取り換えは個人でもできますが、水道管の取り換えについては資格が必要になるという点は覚えておきましょう。

 

洗濯機の水が出ないときは緊急止水弁をチェック

 

ほとんどの洗濯機のホースには「緊急止水弁」というものがついています。

 

緊急止水弁は何らかの原因で水が止まらなくなってしまったとき強制的に水を止める役割を持っています。

 

その名の通り緊急にしか作動しない仕組みになっているので、通常時は作動しません。

 

しかし、何らかの原因で緊急止水弁が作動してしまい、洗濯機の水が出なくなってしまうことがあります。

 

洗濯機の蛇口からホースを取り外し、二股に分かれた白い突起が出ていたら緊急止水弁が作動しているので確認してみてください。

 

緊急止水弁の戻し方

  1. 水道の元栓を閉める
  2. 洗濯機の蛇口を開け、緊急止水弁の上のネジを少し緩めた圧を抜く
  3. 緊急止水弁を少し押して、中に押し込めるようになっていたら洗濯機の蛇口を閉める
  4. 緊急止水弁を見えなくなるまで押し込む

 

この4つの手順を行ったら、再度取り外したホースを洗濯機の蛇口につけて通常通り使用できるようになります。

 

冬場に洗濯機の水がでないときは凍結の可能性も

 

冬場に洗濯機の調子が悪くなったら、どこかしら凍結している可能性があります。

 

対処法を見ていきましょう。

 

水道管、給排水ホース、洗濯機本体のどこが原因となっているのかを調べ、凍結している場所にお湯をかける

水道管の凍結の場合、管内で凍結している部分に汚れても構わないタオルを巻き、40度以下のお湯をゆっくりとかけていきます。

 

すぐに溶けないときは、何回かこの作業を繰り返してください。

 

給排水ホースの凍結の場合、ホースを洗濯機から外して40度以下のお湯をゆっくりかけてください。

 

多くの洗濯機の給排水ホースは蛇腹タイプですが、凍結しているときに曲げたりすると亀裂が入ったりするので注意しましょう。

 

洗濯機本体の凍結の場合、40度以下のお湯を2リットルから4リットルほど用意し、洗濯槽に入れます。

 

30分ほど放置すれば洗濯槽内が温まり、凍結部分も溶けます。

 

日中の太陽光で凍結箇所が溶けるのを待つ

時間があるのであれば、凍結箇所が自然と溶けるのを待ちましょう。

 

 

凍結箇所にドライヤーをあてる

凍結箇所にドライヤーを使って温風をあてることでゆっくり溶かします。

 

 

これらが効果的です。なお、ご自身で凍結を溶かす際に必ず守らなければならない注意点があります。

 

それは「熱湯をかけない」ということです。

 

どの対処法にも40度以下のお湯と書いてありますが、熱湯をかけてしまうと水道管が破裂する恐れがあります。

 

危険ですので絶対に熱湯をかけないでください。

 

 

洗濯機本体や屋外にある水道管は、外気温がマイナス4度以下となると凍結しやすいと考えられています。

 

外置きの洗濯機の給水管も例外ではなく、凍結すると蛇口をひねっても水は出ません。

 

冬場に洗濯機の調子がどうもおかしいとなったら、凍結であるのか確認して上記の方法を試してみてください。

  


  

まとめ

洗濯機の水が出ないときってとっても焦りますよね。

 

私も引っ越し直後は水が出ない、でも洗濯物はしないと、って焦りましたし。

 

ふたを開ければ、ただ水道の蛇口を開け忘れていただけだったんですがね((笑))

 

難しそうだから自分では直せない、変にいじって余計に壊してしまったら、など考える方も多いと思います。

 

ですが、きちんと手順を踏めば自分でも出来るので、何かあったらまずは洗濯機とその周囲をよく確認してみましょう。
  

  

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