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加湿器って寝る時はつけっぱなしにする?実は効果ない?

乾燥する冬の季節には、加湿器を使う方が多いと思いますが、皆さん寝るときはつけっぱなしにしていますか?

 

実は、加湿器は寝る前に切るのが基本なんです。

 

暖房が入っている部屋なのか、そうでないのかにもよりますが、もし暖房を切っていた場合、加湿器のつけっぱなしは効果があるどころかむしろ逆効果なんです。

 

今回は、寝るときの加湿器の使い方やベストな置き位置について、お話ししていきたいと思います。

 

加湿器って寝る時は朝までつけっぱなしにする?

実はあまり知られていないのですが、加湿器は寝るときに電源を切るのがベストです。

 

ただ、時期によって加湿器を切るか否かは暖房の入り切りによって左右されます。

 

暖房を切る場合は加湿器の電源も切る、暖房をつけたままの場合は加湿器も同様につけておいて問題なしといった感じです。

 

私は、暖房を消して加湿器も切るようにしています。

 

ですが、暖房をつけたまま寝る際は、室内が乾燥してしまうので加湿器をつけたままのほうがよいでしょう。

 

基本的には、加湿器をつけっぱなしにするのはやめてくださいね。

 

また加湿器を不衛生な状態で使ってしまうと繁殖した雑菌やカビが蒸気の中に混じって部屋中に広がり、呼吸時に一緒に吸い込むことで「過敏性肺臓炎」という病気になってしまうことがあります。

 

長期間にわたって吸い込み、身体がアレルギー反応を起こすことで発症するので、加湿器をこまめに清掃するようにしましょう。

 

加湿器をつけっぱなしで寝るときのおすすめ位置は?

 

寝るときに加湿器をつける場合は、

  • エアコンの真下
  • 部屋の中央

上記のどちらかに置くようにしてください。

 

また、床から1メートルほどの高さがある棚の上などに配置するとよいでしょう。

 

エアコンの真下に置けば、蒸気が温風と共に室内全体に行きわたりますし、部屋の中央においても、蒸気が全体に拡散しやすいのでおススメです。

 

それから、蒸気は下へ行く性質があるので、なるべく高い位置に置くようにしてください。

 

ベッドの上で寝るとすると、加湿器を1メートルくらいの高さがある棚に置けば、広がった蒸気がちょうどよく当たる位置になるかと思います。

 

ちなみにドアの近くに置くと、ドアの開け閉めによって蒸気が出て行ってしまうので、あまりおススメできません。

 

なるべくドアから距離をとった、室内に置くようにしましょう。

 

私は、寝室のエアコンの真下にドレッサーを置いて、その上に加湿器を置くようにしています。

 

このごろの加湿器はアロマタイプのものもありますから、寝る前に使うとリラックス効果などもあってよいですよ。

 

寝る前に切った方がいい、という意見とその理由

加湿器を寝る前に切ったほうがいい理由は、結露やカビの原因となる得るからです。

 

特に深夜は温度が低くなるので、当然室内の温度は低下していきます。

 

加湿器を寝る前に切らなかった場合、湿度がどんどん高くなるうえに、室内の温度は低下していくので、窓ガラスは完全に結露し、カビの温床となります。

 

時期的には冬に加湿器を利用することが多いのではないでしょうか。

 

冬は暖房をつけるので、乾燥しやすくなっている室内の加湿は必須です。

 

しかし、寝る前に暖房を切って加湿器をつけっぱなしにしておくと、室内の温度の低下と湿度の上昇によって、結露を招きます。

 

部屋中にカビが生えてくることも、ないとは言い切れません。

 

寝る前は加湿器の電源を切るというのが基本だと思っておいてください。

 

また、暖房をつけておいたまま寝る場合、加湿器を切ってしまうと室内が乾燥して喉を傷める可能性があります。

 

朝、起きたら喉が乾燥してしまってイガイガした感覚になっていることってよくありますし、喉を傷めてそのまま風邪になってしまうことも考えられます。

 

なので、暖房の入り切りに合わせて加湿器も調整するのがよいでしょう。

 

まとめ

今回は、寝るときに加湿器はつけっぱなしでよいのか、加湿器を置くのに最もよい位置についてご紹介しました。

 

加湿器は基本的には、寝る前に切るようにしてください。

 

深夜になるにつれて室内の温度が低くなり、加湿器によって湿気も多くなってくると、結露やカビの原因となり、部屋中にカビが生えてしまうこともあります。

 

ただ、暖房をつけたまま寝る場合は、室内の温度の上昇で乾燥しやすくなっているため、喉を傷めないためにも加湿器をつけておくとよいでしょう。

 

また加湿器は、エアコンの真下や部屋の中央に置くことによって、蒸気が全体に広がりやすくなります。

 

蒸気は下に集まっていく傾向があるので、1メートルほどの高さがある棚の上などに置いてください。

 

ドアの近くに置いてしまうと、開け閉めするたびに蒸気が出て行ってしまうので、なるべくドアから離れた室内に置くようにすると効果的です。

 

それから、不衛生な状態の加湿器を使用することで、蒸気に混じった雑菌やカビを吸い込んでしまい、「過敏性肺臓炎」という病気になってしまうというお話しもしました。

 

加湿器は乾燥対策としてはとても便利なものなので、デメリットも踏まえたうえで使い方を間違えないようにして、有効活用しましょう。

 

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