ホットペッパーのキャンセル料を無視したらどうなる?そもそも誰にどうやって支払う?

ネイルサロンや美容室、レストランの予約ができる便利なホットペッパー。

予約したものの当日行けなくなってしまい、キャンセル料が発生したとき、どうしたらよいのかと困りますよね。

おそらくキャンセル料の支払いを無視しても、損害賠償請求などの大事にはならないでしょう。

ですが、料金の支払いをしなければお店を出禁にされたりすることはあり得ます。

今回は、ホットペッパーの予約キャンセル料は誰にどうやって支払うのか、無視したらどうなるのかについてお話ししていきたいと思います。

ホットペッパーの予約キャンセル料って誰にどうやって支払う?

ホットペッパーで発生したキャンセル料は、予約した店舗に支払います。

また一口に予約キャンセルと言っても、前もって3日前くらいに連絡をしていれば、キャンセル料は発生しません。

ここでは、当日キャンセルをした場合についてのお話しをしているのだということを前提にしてください。

ホットペッパーの当日の予約キャンセル料について、以下の3種類があります。

  • そもそもキャンセル料はかからない
  • キャンセル料は次回来店時に支払う
  • 期日までに店舗指定の口座に振り込む

これらに関して、詳しくお話ししていきますね。

そもそもキャンセル料はかからない

美容院やさまざまなサロンには、キャンセル料の設定をしていない店舗もあります。

とはいえ、当日キャンセルは店舗側にとって損失となりますし、迷惑をかけることにもなるので、可能な限り前もってキャンセル連絡をするのが好ましいです。

私はネイルサロンで勤めていたことがありますが、そのサロンでは当日キャンセル3回目でキャンセル料発生という設定にしていました。

当日キャンセルがある場合、当日の利益の減少はもちろん、キャンセル待ちをしている他のお客様の予約が可能かどうかの判断をしたり、大きな店舗になると出勤するスタッフの人数にも影響が出てきます。

なので、キャンセル料がかからなくても、なるべく早めに連絡を入れるようにしてくださいね。

次回来店時に支払う

次回来店時にキャンセル料○○円を合算します、と記載しているサロンもあります。

この場合、その店舗に行かなければキャンセル料を支払うことはないですね。

特に美容業界は、お客様がその都度さまざまな店舗をまわることが多く、1つの店舗に通い続けるという方は少ないです。

スタッフは1日何人ものお客様の対応をしているので、指名されているなどの事情がない限り、このお客様はキャンセル料を支払っていないと記憶しておくのは難しいと思います。

そのため、「キャンセル料を払っていない、いつ来るのか」とサロン側から電話が来ることもないでしょう。

ですが、指名しているスタッフさんでないと嫌だ、この店舗でないと嫌だという方もいるかと思うので、その際は次回来店時にキャンセル料を支払うようにしてください。

期日までに店舗指定の口座に振り込む

3日以内に振り込んでください、などの記載がある店舗もあります。

振込みがない場合は、今後の予約を受け付けないというところもありますし、当日キャンセルは自分の責任でもあるので振込みをしたほうがよいと思います。

何にせよ、予約のキャンセル連絡は早めにしましょう。

ホットペッパーのキャンセル料を無視したらどうなる?利用者規約の話

キャンセル料を無視をした場合、お店を出禁になったりすることがあります。

キャンセル料の設定については、各々のお店の判断になるので、ホットペッパーは無関係です。

ただ、当日無断キャンセルの場合は、利用者規約にも記載の通り、ホットペッパーから無断でサービス利用の停止をされることがあります。

美容業界に勤めたことのある方は既に経験しているかもしれませんが、当日無断キャンセルは多いです。

店舗側は無断キャンセルしたお客様をホットペッパーに報告できる仕組みになっていて、ホットペッパーはそれをもとにサービスの利用を一部または全部停止することができます。

利用者が会員である場合、会員資格の剥奪にくわえて損害賠償請求などの法的措置を講じることができるとも記載されていますので、無断キャンセルは絶対にしないでください。

予約をキャンセルするのであれば、前もってその旨を連絡するようにしましょう。

やむを得ず当日行けなくなってしまった場合も、お店に必ず電話をしてキャンセル連絡をしてください。

キャンセル料を無視したら損害賠償請求される?!

おそらくキャンセル料を無視しても、損害賠償請求までにはならないでしょう。

なぜかというと、お店側も接客業だからです。

接客業は、大きな問題やトラブルがあれば評判が落ちるのは目に見えています。

その結果、客足が途絶え、売り上げの低下につながってしまったら、本末転倒ですよね。

損害賠償請求するには時間も手間もかかりますから、キャンセル料を無視しても次回予約をお断りされるくらいで済むでしょう。

とはいえ、社会人の常識として自分の都合で当日キャンセルをした場合は、キャンセル料を払うというマナーを守るべきであると思います。

またキャンセル料がかからないお店であったとしても、謝罪はするべきです。

ルールやマナーを守っていれば、損害賠償請求の不安もありません。

予約する前にキャンセル料の規定をしっかりと見てから、判断するのがよいかもしれませんね。

まとめ

今回は、ホットペッパーのキャンセル料を無視したらどうなるのか、キャンセル料は誰にどうやって支払うのかについてご紹介しました。

キャンセル料は予約した店舗に支払うもので、ホットペッパーとは関係がありません。

キャンセル料の規定はお店各々の判断ですから、当日キャンセルでも料金が発生しないところもありますし、次回来店時に会計合算するところや、口座指定をして振り込んでくださいというお店もあります。

ホットペッパーの利用者規約には、無断キャンセルをした場合にサービスの一部または全部の利用停止を無断でするとの記載もありますから、無断キャンセルは絶対にしないでください。

キャンセル料を無視したら損害賠償請求をされるのかについてもお話ししましたね。

おそらくお店を出禁になるくらいで、損害賠償請求まではされないだろうと思います。

お店側も大きなトラブルとなって、客足が途絶えてしまうことのほうが怖いからです。

ですが、常識ある大人としてキャンセル料を無視するのはやめましょう。

予約するときはお店のキャンセル料の規定についてよく見てからするようにしてください。

予約をキャンセルするときは、なるべく早めに連絡することを心がけましょうね!