くらし

ドライヤーから熱い風が出ない・冷風しかでないときはどうする?原因は?

お風呂上りにドライヤーをつけたら冷風しか出ないと困ったことってありますよね。

 

そういうときは、まず吸込口やドライヤーの内部に、ほこりが溜まっていないか確認して、ほこりを取るようにしましょう。

 

内部にほこりが溜まることで、ドライヤー内部が急激に熱くなり、加熱防止サーモ機能が作動し、冷風しか出なくなることがあります。

 

またほこりを取り除いても問題が解決しない場合、切り替えスイッチが故障していたり、内部で断線していることもあり、買い直しなんてこともないとは言い切れません。

 

今回はドライヤーが冷風しか出なくなったときの原因や自分で出来る対処法について、ご紹介していきたいと思います。

 

熱い風がでない原因には何がある?

加熱防止サーモが機能している

ドライヤーの内部や吸込口、吹出口に埃が溜まっていると、使用時にドライヤー本体の温度が高くなりやすく、加熱防止サーモが動いてしまいます。

 

加熱防止サーモが動いて温風が出ないときは、しばらく時間をおいてドライヤーの内部を冷やせば、また温風が出るようになります。

 

ドライヤーの不調時にはまず時間をおいて、温風が出るようになるか否か、確かめてみてください。

 

また日ごろから、ほこりが溜まらないように、こまめにお手入れをしましょう。

 

温風・冷風の切り替えスイッチの故障

温風と冷風の切り替えスイッチが壊れてしまっているときも、温風しか出なくなることや、反対に冷風しか出なくなることがあります。

 

この場合は時間をおいても直りませんので、修理に出すか、買い替えるかの2択になります。

 

ヒーターや温度ヒューズの断線

ドライヤーは内部のヒーター部分である電熱線で熱をつくりだしているのですが、ヒーターの寿命が近づくと熱をつくりだせず、冷風しか出ないようになります。

 

温度ヒューズの断線は、経年劣化により風量が少なくなって、ドライヤー内部の温度が異常に上昇してしまうことが多いです。

 

冷風しか出ない理由がこれらの場合、知識があれば自分で修理出来るのですが、とても難しく危険ですので、業者に依頼するようにしましょう。

 

ヒーターの交換、温度ヒューズの交換が必要になります。

 

修理代金はメーカーによっても異なるので、電話で相談してみてください。

 

ドライヤーから急に冷たい風しか出ない、これって寿命?

ドライヤーの寿命は、3年~4年と言われています。

 

使用頻度や1度の使用時間によって差は出てきますので、4年以上使えたという方や2年で壊れたという方など様々です。

 

とはいえ、ほぼ毎日使うため、一見問題なく使えていてもコードにはかなりの負担がかかっており、寿命が近づいている可能性も否めません。

 

寿命がくると、異音や異臭がしたり、本体が使用中にやたらと熱くなるなどの症状がでてきます。

 

そのような異変を感じたら、ドライヤーは使わないようにしましょう。

 

特に焦げ臭い異臭などの場合は、発火にもつながりかねないので、継続して使用するのは絶対にやめてください。

 

とりあえず冷たい風で乾かすコツは?

冷たい風で乾かす前に、しっかりとタオルドライをして水分を取ってあげてください。

 

本来は温風をあてることで髪の毛のキューティクルを閉じて、仕上げに冷風をあてることでツヤを出してあげます。

 

ですが、冷風しか出ないときは、とりあえずそのまま使うしかないですよね。

 

冷風だけでは、頭皮に水分が残ってしまったり、乾燥しきれず傷んでしまったり、実のところトラブルは多いです。

 

なので、なるべく水分を残さないためにも、ヘアドライ手袋などを使用してみるのがよいでしょう。

 

冷風をあてながら、ヘアドライ手袋でタオルドライも同時に行っていくという感じです。

 

冷風しか出なくなったら、髪の毛のためにもなるべく早めに修理に出したり、買い直してくださいね。

 

まとめ

今回は、ドライヤーの温風が出なくなってしまう理由やドライヤーの寿命についてお話ししました。

 

温風が出なくなる原因としては、加熱防止サーモの機能が働いてしまっていることの他に、温風・冷風の切り替えスイッチの故障やヒーター・温度ヒューズの断線などが挙げられます。

 

加熱防止サーモが動いている場合は、時間を置けば温風が出るようになりますが、切り替えスイッチやヒーター、温度ヒューズの故障の場合は修理が必要となるので、業者に依頼しましょう。

 

ドライヤーの修理は知識があれば自分で出来ますが、難しい上に危険ですので業者に依頼することをおススメします。

 

ドライヤーの寿命は一般的に3年~4年と言われていますが、異音や異臭、本体が異常に熱くなるなどの異変を感じた場合は、すぐに使用を控えてください。

 

少しの異変から発火につながったりするので、注意しましょう。

 

冷風しか出ないときは、ひとまずタオルドライをしっかりと行い、ヘアドライ手袋を使用しながら乾かすことで、頭皮に水分をなるべく残さないようにしてください。

 

冷風のみでは乾かしきれなかったり、頭皮に水分が残ってしまって髪の毛が傷んでしまうので、なるべく早く修理に出す、もしくは買い替えるのがベストです。

 

またこまめにドライヤーのお手入れをして、ほこりが溜まらないようにしましょう。

 

毎日使ってはいても、ドライヤーをお手入れしている方は少ないと思いますので、長く使用するためにも綺麗にしてあげてくださいね。

 

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