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ココアを飲み過ぎるとどうなる?1日何杯までならOK?

ココアを飲み過ぎるとどうなる?1日何杯までならOK?

ココアって飲みすぎると、下痢や吐き気などの身体の不調を引き起こすって知っていますか?

 

1日1杯、2杯程度なら問題はないですが、あまりに飲みすぎると健康を損ないます。

 

今回は、ココアの飲みすぎによって起こる身体の不調や効果的な飲み方について、お話ししていきたいと思います。

 

ココアの飲み過ぎるとこんな症状がでるかも

下痢

便秘改善の効果があるココアを飲みすぎると、反対に下痢になってしまいます。

 

ココアには、カカオに含まれているリグニンという不溶性食物繊維が多く入っており、過剰に摂取することで腸壁を刺激しすぎてしまうのです。

 

またミルクココアなどの調整ココアは、砂糖やミルクが入っており、甘く飲みやすいものになっているため、つい飲みすぎてしまうことが多いですよね。

 

ですが、乳糖不耐症といって、乳製品に含まれる乳糖を消化する酵素が欠乏していると、消化しきれず下痢や腹痛などの症状を引き起こしてしまうのです。

 

ちなみに、日本人の8割以上が乳糖不耐症に該当すると言われているので、はなからココアの飲みすぎには注意しましょう。

 

血糖値の上昇

ココアに含まれているカカオポリフェノールは、本来血糖値の上昇を抑える働きを持っています。

 

しかし、調整ココアを飲みすぎてしまうと、糖分の過剰な摂取となり、血糖値が上昇してしまうのです。

 

調整ココアではなく、ピュアココアであれば余分な糖分が入っていないため、少し飲みすぎたとしても血糖値の上昇を抑える効果を発揮してくれます。

 

とはいえ、ピュアココアは少し苦いですから、飲みずらいですよね。

 

私もピュアココアが苦手で、毎回調整ココアを購入しています。

 

苦いのは苦手だけど、血糖値は抑えたいという方は、生姜ココアというものもありますので、ぜひ試してみたください。

 

吐き気

ココアにはカフェインが含まれており、飲みすぎると胃液が過剰分泌され、吐き気を感じるようになります。

 

コーヒーや緑茶などで経験済みの方もいると思いますが、特に空腹時にカフェインを摂取するとものすごく気分が悪くなりませんか?

 

私は早朝、寝起きに緑茶を飲んだら、気分が悪くなってしまったことがあり、それ以降は空腹時にカフェインの含まれる飲料を口にするのは控えています。

 

ココアもそれと同じで、コーヒーなどに比べれば含まれているカフェイン量は少ないですが、飲みすぎれば症状は出ます。

 

体重増加

本来ココアは、カカオポリフェノールとテオブロミンという成分によって新陳代謝を高め、食欲を抑える効果があります。

 

しかし、飲みすぎると糖分の摂りすぎとなり、太る原因となってしまうのです。

 

ピュアココアをお湯で飲むときは問題ないですが、調整ココアを牛乳で飲むときなどは飲みすぎに気を付けましょう。

 

ココアの飲み過ぎは体に悪い?1日何杯までならOK?

ココアの飲みすぎは、下痢、血糖値の上昇、吐き気、体重増加をもたらします。

 

本来であれば、ココアはダイエット効果、冷え性の改善、便秘改善、デトックス効果など、とっても身体に良い飲料ですが、飲みすぎると健康に害を及ぼします。

 

どんなに身体によいものでも、やはり食べ過ぎや飲みすぎは逆に健康を害するので、注意してください。

 

では、1日にどのくらいの分量であれば問題ないのか、と考えますよね。

 

ココアは1日に1杯~3杯であれば、問題ないでしょう。

  • ピュアココア+お湯
  • ピュアココア+牛乳
  • 調整ココア+お湯
  • 調整ココア+牛乳

上記であれば、ピュアココア+お湯以外の3つの飲み方は、1日1杯~2杯までにしてください。

 

妊娠中の方も1杯までなら問題ないですが、今は子供用品店などでカフェインレスの飲料は購入できるので、一度見に行ってみるのもよいと思います。

 

私は妊娠中はカフェインレスの紅茶やコーヒーを飲んでいました。

 

味自体はそんなに変わらないので(あくまでも個人の感想です)、ぜひ飲んでみてください。

 

ココアの効果的な飲み方は?

健康的に飲みたいという場合は、朝食前、昼食前、夕食前にお湯で薄めたピュアココアを1杯ずつ飲むのが理想的です。

 

糖分は控えめ、食欲を抑える効果もありますから、血糖値の上昇も体重増加も気にせずに飲めます。

 

苦いのが苦手な方は、ピュアココアに牛乳ではなく豆乳を入れることで、糖分を抑えつつ、飲みやすいまろやかな味にすることが出来るので、試してみてください。

 

その場合は、1日1杯~2杯にしておきましょう。

 

飲みすぎなければ、ココアは体によい飲み物です。

 

くれぐれも分量には気を付けてくださいね。

 

まとめ

今回は、ココアの飲みすぎによって起きる身体の不調や効果的な飲み方について、ご紹介してきました。

 

ココアは飲みすぎてしまうと、下痢、血糖値の上昇、体重増加、吐き気などの症状を引き起こしてしまいます。

 

ですが、本来は新陳代謝を高めたり、食欲を抑えたり、便秘の改善など身体によい飲料です。

 

飲みすぎないように、1日1杯~3杯までにしましょうね。

 

またピュアココアなのか、調整ココアなのか、お湯なのか、牛乳なのかによっても、糖分量が変わるので、ご自身で調整して飲むようにしてください。

 

最もよい飲み方は、ピュアココアにお湯を入れて3回の食事前に飲むことです。

 

苦いのが苦手な方は、ピュアココアに豆乳を入れて、1日1杯~2杯までにするようにしましょう。

 

ココアを飲むときは、飲みすぎに注意して、効果的かつ美味しく飲んでくださいね!

 

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