オートバックスで車内のクリーニングしたら値段は?嘔吐あとなどでも大丈夫?


オートバックスの車内クリーニングは、ゴミやほこりくらいなら3,000円以内ですが、嘔吐などしつこい汚れを落とす時には数万円かかる場合もあります。

 

子供が小さいうちは、嘔吐や食べこぼし、お漏らしなどで車のシートが汚れてしまいますよね。

 

嘔吐のような汚れがきれいになるのは魅力的ですが、ちょっと高いと思いませんか?

 

今回は、オートバックスで提供している車内クリーニングのメニューと、それぞれの値段を紹介していきます。

 

また自分で車内クリーニングをするときの手順や、オートバックスにくらべてコスパが良いのかどうかも取り上げていきます。

オートバックで車内のクリーニングにかかる値段は?

オートバックスの車内クリーニングの値段は、同じメニューでも店舗により変わりますので、目安として何店舗かピックアップして紹介しますね。

 

簡単な清掃では3,000円以内ですみますが、1~2日車を預ける本格的なクリーニングでは、数万円かかる場合もあります。

 

オートバックス 川崎

URL

https://sa-kawasaki.com/pit-service/pit-menu/#p-4

 

①室内清掃

  • メニュー:シートやマットの掃除機がけから内窓拭きまでを行い快適な車内空間を取り戻します。
  • 作業時間:20分~
  • 価格:車のサイズにより、1,400円(税込1,540円)~2,300円(税込2,530円)

 

②室内まるごとクリーニング

  • メニュー:専用の洗剤で天井からフロアまでクリーニング。ヤニ汚れ・手垢などを除去して室内をリフレッシュします。
  • 作業時間:1日~2日
  • 価格:車のサイズにより、27,000円(税込29,700円)~50,000円(税込55,000円)

 

③室内除菌・消臭

  • メニュー:車内の清掃がセットになったお得なメニュー。時間をかけずに車内をリフレッシュします。
  • 作業時間:20分~
  • 価格:車のサイズにより、4,400円(税込4,840円)~5,300円(税込5,830円)

 

④シートクリーニング

  • メニュー:洋服は洗濯できるが車内のシートはなかなか・・・シートにやさしい専用洗剤で頑固な汚れを落とします。
  • 作業時間:1日~
  • 価格:シート1席3,000円(税込3,300円)、リアシート5,000円(税込5,500円)

 

オートバックス 大河原

URL

https://ab-oogawara.com/pit-service/pit-menu/#p-4

 

①室内清掃

  • メニュー:シートやマットの掃除機がけから内窓拭きまでを行い快適な車内空間を取り戻します。
  • 作業時間:20分~
  • 価格:車のサイズにより500円(税込550円)~

 

②室内まるごとクリーニング

  • メニュー:専用の洗剤で天井からフロアまでクリーニング。ヤニ汚れ・手垢などを除去して室内をリフレッシュします。
  • 作業時間:1日~2日
  • 価格:車のサイズにより40,000円(税込44,000円)~100,000円(税込110,000円)

 

③室内除菌・消臭

  • メニュー:車内の清掃がセットになったお得なメニュー。時間をかけずに車内をリフレッシュします。
  • 作業時間:20分~
  • 価格:車のサイズにより500円(税込550円)~

 

④シートクリーニング

  • メニュー:洋服は洗濯できるが車内のシートはなかなか・・・シートにやさしい専用洗剤で頑固な汚れを落とします。
  • 作業時間:1日~
  • 価格:シート1席15,000円(税込16,500円)~ 要相談、リアシート30,000円(税込33,000円)~ 要相談

 

車のシートに嘔吐、これってクリーニングできる?

オートバックスの車内クリーニングはかなりしっかりしていて、シートへの嘔吐や食べこぼしなどのしつこい汚れにも対応しています。

 

また嘔吐や食べこぼしなどの派手な汚れ以外にも、長年使って染み付いた、汗、体臭、たばこ、ペットのにおいなどもきれいになります。

 

シートクリーニングはどうやってる?

オートバックスのシートクリーニングは次のような手順で行われます。

  1. シート専用の泡洗剤をシート全体にかける。
  2. 洗剤をかけた状態で、ブラッシングをする。
  3. バキュームで汚れや泡を吸い取る。
  4. 除菌、抗菌剤を散布する。
  5. 清潔な布で拭きあげる。

泡洗剤は、高密度な泡でシート全体を包むことで、汚れを浮かび上がらせます。

 

また、泡洗剤には天然ポリフェノール素材が使われていて、人体に無害で環境にも優しいんです!

 

除菌・消臭も行います

オートバックスでは、シートクリーニングに加え、匂いがきつい汚れに対しては、除菌・消臭も行います。

 

除菌・消臭では、タバコ・ペット臭・体臭・魚・卵・ニンニク・食品などの腐敗臭は95%、糞尿や嘔吐物の匂いは90%除去できるようです。

 

除菌・消臭ではエアコン内部の消臭も行いますので、消臭効果を長い時間保つことができます。

 

車内のクリーニングを自分でやるのは大変?

オートバックスではとても念入りに車内クリーニングをしてくれますが、自分でやってもきれいにすることはできます。

 

少し時間が掛かりあますが、それほど大変でもないですし、コスパ良く嘔吐のようなしつこい汚れ落とせますので、ぜひ覚えましょう!

 

車内クリーニングの流れ

まず車内クリーニングの基本的な流れをみていきましょう。

 

 必要な用具

車内クリーニングでは、洗剤ほか、次のような用具が必要です。

  • 中性洗剤(食器用洗剤)
  • 霧吹き
  • タオル(雑巾でも可) 3~4枚
  • コロコロ
  • 綿棒 3~4個
  • 掃除機(ハンディタイプ)
  • 布団叩き
  • 洗車ブラシ
  • バケツ

 

車内クリーニングの流れ

車内クリーニングは、ゴミやほこりが下に落ちるよう、上から下に進めるのがポイントです。

 

次のような順番で進めていきますので、それぞれ見ていきましょう。

  1. 事前準備
  2. 天井
  3. シート
  4. ハンドル、その他
  5. 床(フロア)
  6. マット

 

① 事前準備

事前準備として、車の中にある荷物やクッションなどの小物ほか、シートマットなどをすべて車の外に出します。

 

②天井

  1. 中性洗剤とぬるま湯を1対5くらいの割合で混ぜて洗浄液をつくり、霧吹きに入れます。
  2. 霧吹きを使って車の天井に洗浄液を吹きかけ、2~3分待ちます。
  3. ぬるま湯で絞ったタオルで拭きます。洗剤が残らないよう、タオルをぬるま湯ですすぎ何度か拭きます。

 

③窓

窓は天井と同じ要領で拭けば大丈夫です。

 

④シート

  1. 最初にコロコロをシート全体にかけ、目立つゴミやほこりを取り除きます。
  2. ハンディタイプの掃除機を使い、隅のゴミやほこりを取り除きます。シートの隙間に掃除機を差し込んで念入りに掃除しましょう。
  3. 天井や窓と同じ要領で、中性洗剤を使って拭き掃除できれいにします。

 

⑤ハンドル、その他

  1. ハンドルやダッシュボード、ドアの取っ手などのほこりをハンディタイプの掃除機できれいにします。
  2. エアコンの出口やカーナビ、オーディオの隙間などの狭いところは、綿棒を使ってほこりを取り除きます。
  3. バケツに中性洗剤を薄め、タオルを浸して固く絞ります。
  4. ハンドルやダッシュボード、ドアの取っ手などを拭きます。
  5. 一通り拭いたら、洗剤が残らないようタオルをぬるま湯ですすぎ何度か拭きます。

 

⑥床(フロア)

  1. 目につく大きめなごみを手で取り除きます。
  2. ハンディタイプの掃除機を使って、ゴミやほこりを取り除きます。
  3. フロアの隅にも入念に掃除機をかけて、細かいゴミやほこりを取り除きます。

 

⑦マット

  1. 布団叩きで叩いてほこりを取り除きます。
  2. ハンディタイプの掃除機で、マットの奥のほこりやゴミを吸い取ります。
  3. マットを水道の水で濡らします。
  4. マット全体に中性洗剤をかけて、洗車ブラシでマットをこすります。
  5. 一通り洗ったら、マットの泡を水道の水ですすぎ落とします。
  6. 水洗いの後乾かします。濡れたままだとカビが生えることがありますのでしっかりと乾かしましょう。

 

しつこい汚れはオキシクリーンで

上で紹介した方法では、嘔吐や食べこぼしなどのしつこい汚れが落ち切れない場合がありますが、そんな時はオキシクリーンを使いましょう。

 

オキシクリーンって何?

オキシクリーンは酵素性の漂白剤で、衣類の漂白ほか食器や換気扇、フロアなど家庭の色々な用途で使うことができます。

 

オキシクリーンにはアメリカ製と日本製の2種類があり、アメリカ製は界面活性剤、柔軟剤が含まれていて、泡立ちが良く香りが強めです。

 

アメリカ製はコストコの店舗に置いてあるほか、コストコのオンラインストア、Amazonや楽天などのネットショップでも入手できます。

 

日本製は全国のドラッグストアほか、Amazon、楽天などのネットショップでも入手できます。

 

値段は、アメリカ産は5kgで2,500円前後ですが、日本製は3.3kgで4,000円前後とやや高めです。

 

1回あたりの30~50グラム前後使うとすると20円~40円程度なので、オートバックスよりもかなり安めです。

 

それでは、オキシクリーンを使った汚れの落とし方を紹介していきましょう。

 

オキシクリーンを使ったシートの汚れの落とし方

 用意するもの

オキシクリーンでのシート洗浄では、次のようなものを用意します。

  • オキシクリーン 付属スプーンの1のライン
  • ぬるま湯 1リットル
  • ゴム手袋
  • バケツ
  • タオル(雑巾)
  • 泡立て器
  • 霧吹き

 

シート洗浄の手順
  1. オキシクリーンは手が荒れますので、最初にゴム手袋をはめます。
  2. ぬるま湯1リットルにオキシクリーンを付属スプーンの1のラインの量だけ混ぜ、泡立て器でかき混ぜオキシクリーン溶液をつくります。
  3. オキシクリーン溶液を霧吹きに入れます。
  4. 霧吹きで、オキシクリーン溶液を汚れがひどい箇所に吹きかけます。
  5. 20分くらい待ち、ぬるま湯で絞ったタオルを使い、繰り返しきれいにふき取ります。

 

汚れとともに匂いも気になる場合は、柔軟剤が含まれているアメリカ製を使いましょう。

 

溶液を作る時のぬるま湯とオキシクリーンの配分は、パッケージを確認してくださいね。

 

オキシクリーンは、汚れがひどい箇所だけでなく、中性洗剤の代わりに車内クリーニングに使っても問題ありません。

 

使い方は中性洗剤と変わりませんが、ゴム手袋を使うのを忘れないようにしてくださいね。

 

まとめ

今回の記事では、オートバックスに車内クリーニングを依頼した時の値段や、嘔吐などのしつこい汚れもきれいにできることを紹介してきました。

 

オートバックスの車内クリーニングでは店舗によって異なりますが、簡単なものでは3,000円以内、本格的なものでは数万円かかります。

 

技術はしっかりしていて、本格的な車内クリーニングでは、シートに付いた嘔吐のようなしつこい汚れにもきれいになります。

 

ただ、車内クリーニングは自分でもできますし、オキシクリーンを使うと嘔吐のような汚れも落とすことができます。

 

今回の説明の通り、自分でシートクリーニングをするのはそれほど大変でも無いですし、オートバックスに頼むのよりもコスパ的にかなりお得です。

 

嘔吐などで汚れてしまったら、まずオキシクリーンを使って自分でシート洗浄をしてみて、どうしても駄目ならオートバックスに頼むよと良いでしょう。

 

週末に車内クリーニングをするのは、気分転換や運動不足の解消にもなりますので、ぜひ自分でやってみましょう!

-

Copyright© mosinaru , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.