車のタイヤ・パンクと空気抜けの見分け方をわかりやすく解説!

車を運転していてパンクすると、急に車が揺れ出したり、カチカチ音がするなどの異常が起きます。

 

最近はチューブレスタイヤが多く、パンクしてもタイヤがすぐにペシャンコにならないこともありますが、パンクに気づいたらすぐに修理が必要です。

 

今回は、車がパンクした時の見分け方と確認方法を説明します。

 

また、パンクすると空気がすぐになくなってしまうのか、パンクした後もそのまま走行してよいのかも取り上げますね。

 

パンク?空気が抜けただけ?見分け方と確認方法

パンク?空気が抜けただけ?見分け方と確認方法

パンクの見分け方

車を運転していて次のようになった時には、パンクの可能性があります。

  1. 風が吹いていないのに、走行中に車が揺れる。
  2. 走っている最中に、カチカチ音がしたり振動する。
  3. ハンドルが重くなったり、カーブやコーナーで曲がりにくくなる。
  4. 車を加速したりブレーキをかけた時に、車が言うことを聞かなくなる。

 

3と4は、パンクでなく車の空気が抜けただけの時も起きます。

 

パンクの時には他の異常も一緒に起きるほか、これまで無かった異常が急に起きるので見分けがつきやすいと思います。

 

パンクの確認方法

車を走行中に異常を感じた時には、次のような方法でパンクかどうかを確認することができます。

  • タイヤに釘などが刺さっていないかを目視で確認する。
  • 霧吹きで石鹸水をタイヤ吹きかける(パンクしていると空気が漏れて泡が出てくる)。
  • 修理工場やガソリンスダンドで空気圧を測る(パンクしたタイヤは空気圧が極端に低下している)。

 

こちらの動画に、パンクの見分け方や修理方法を分かりやすく解説していますので、視聴してみてくださいね。

 

パンクしたらすぐに空気が減るもの?

パンクしたらすぐに空気が減るもの?

車がパンクすると、すぐに空気が抜ける時があれば、釘などが刺さってから2~3ヶ月くらい気付かない時もあります。

 

釘などが刺さっても空気が抜けにくいのは、現在ではチューブレスタイヤが殆どだからです。

 

チューブレスタイヤは、タイヤの中に「インナーライナー」というゴムシートが貼り付けられています。

 

タイヤのゴムとチューブが一体化したイメージです。

 

チューブレスタイヤは、釘などが刺った時にゴムで釘を締め付けます。

 

そのため、刺さった釘が取れにくくなり空気も抜けにくくなります。

 

ただ刺さった釘などが何かの拍子に抜けてしまうと、空気も抜けてしまいます。

 

車に釘などが刺さっていることに気付いた時には、抜かないまま修理工場に持っていってくださいね。

 

走行に異常がなければそのままで大丈夫?

走行に異常がなければそのままで大丈夫?

車がパンクした時には、すぐに運転を止めて、ロードサービスに依頼する、修理工場に持っていくなどが必要です。

 

車を修理工場まで乗っていく必要がある時には、法定速度で慎重に運転してくださいね。

 

パンクしたまま乗り続けると、事故につながるほか、ホイールや車体の故障による追加出費の恐れもありますので、次に詳しく説明しますね。

 

タイヤの破損個所が広がる

パンクしたまま車に乗っていると、タイヤの破損個所が広がっていきます。

 

走行中に急に空気が抜けハンドルを取られたり、タイヤがバーストしたりして、事故につながってしまいます。

 

ホイールが破損する

タイヤがパンクした状態で走行していると、ホイールが破損します。

 

タイヤがパンクしたまま運転していると、ホイールがゴムを挟んで道路と接する状態になるので、ホイールに高い圧力が掛かります。

 

ホイールが破損すると、タイヤ交換が必要になります。

 

車体の故障につながる

パンクした状態で車を走らせていると、車体の故障にもつながります。

 

通常よりも車体が低くなっていて、石や段差などで車体に傷がつく可能性があります。

 

また走行中の圧力で、車の骨組みなどが歪んでしまうと車体の修理が必要になり、最悪、廃車につながりかねません。

 

車は繊細なので、見た目は大丈夫そうに思えても、異常が見つかると修理が必要になります。

 

まとめ

今回は、車がパンクした時の見分け方と確認方法を取り上げました。

 

またパンクした後に空気がすぐになくなってしまうのか、パンクした後もそのまま走行してよいのかも紹介しました。

 

車がパンクすると、急に車体が揺れ出したり、カチカチ音がするなどの異常が生じます。

 

ハンドルが重くなったり、加速やブレーキが効きにくくなったりもします。

 

空気が抜けた時との違いは、異常がまとめて生じることや、これまで無かった異常が急に起きることです。

 

現在はチューブレスタイヤが殆どなため、チューブタイヤよりも空気が抜けにくくなっています。

 

ただ空気が抜けにくいからと、修理に出さずにそのまま乗り続けるのはとても危険です。

 

タイヤの破損個所が広がると、空気が急に抜けてハンドルを取られて事故を起こしてしまいます。

 

またホイールや車体に余計な圧力がかかることで、故障によってタイヤ交換や車体の修理など余計な出資につながる恐れもあります。

 

車は金属の小さな塊で時速100キロ以上の速さで走るので、繊細な構造をしています。

 

タイヤ交換や車体修理になると数万~数十万の追加出費が必要になるほか、事故を起こすとそれ以上に費用がかさみます。

 

車がパンクした時には、すぐに修理しましょう。

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