Amazonに返品したいけど箱なし…こうすればOK

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最近はネットショッピングが主流な時代へと変わってきましたね。私もよくお世話になってます^^

重たいものや大きいもの、はたまたどこで取り扱ってるのか分からない物などネットで簡単に手に入るので、とても助かります。

その一方で、手に取り確認したわけじゃないので、画面で見た時と色味が違ったり、若干のサイズの違い、欲しかった商品じゃなかった…などなど、届いたときに「あー、これ返品したい。」と思ったことも数多くあります。

今回は、そんな返品について記事にしてみました!

注!! Amazonから購入したとしても、Amazon.co.jpからの購入発送と出品者からの購入発送とでは返品条件や返品方法というのは異なります。

今回はAmazon.co.jpからの購入発送された商品の返品について、です。

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「返品したい。でももう、箱は捨ててしまった…」そんな時でも、大丈夫!

Amazonでは、返品に際する注意事項、約束事がしっかりとサイトに記載されています。

その中に、返品時に使用する箱に関する決まりごとの記載はなく、実際筆者も別の箱に入れ返品した経験があります。

配送時、中に入っている包材に関しても同様です。

ただし、商品を包んでいる箱であったり、ビニールというのは、商品の一部として扱われます。

なので、商品の外箱、外装がなかったり、傷がついていたりすると返品ができなかったり返金額が変わったりしますのでご注意ください。

あくまでも、配送されてきた箱で必ず返品しなければいけないわけではないというだけです。

Amazonに返品するときの住所は?確認方法

Amazonのサイト内で返品手続きをしていくと返送時に必要なラベルを印刷するため登録のアドレス宛にEメールが届きます。

それをプリンターで印刷すると返送先の住所と、返品受付IDというバーコードが出てきます。

住所は箱の外に貼り、返品受付IDは箱の中に入れておしまいです。

もし、ご自宅にプリンターが無かったりコンビニで印刷するのが面倒という方は、サイト内のQ&Aに「プリンターがない場合、ラベルの印刷はどうすれば?」という項目があるので、そちらを確認してください。

Amazonへの返品はコンビニから発送できるのか

元払いで返品する場合は業者の指定がないためコンビニから発送OKです!

着払いで、返品される場合サイトでは『日本郵便株式会社、ヤマト運輸株式会社、佐川急便株式会社』の3社いづれかから返品を行ってくださいと記載されています。


コンビニにより配達業者は違うと思いますがメジャーな3社なので、ほぼコンビニから返送できると考えて大丈夫だと思います

返品ルールの中でも的を絞りお伝えしましたが、返品する際のルールが非常に細かく決められているのでご不安な方は必ずAmazonカスタマーサポートを通して、安心納得して返品を行いましょう。

皆さんがこれからも気持ちよくネットショッピングできますように

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